10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

伊勢原市議会 2014-03-03 平成26年3月定例会(第3日) 本文

市債削減についての考え方をお聞かせください。  それと、基金確保についてですけれども、市長類似都市との比較も出されまして、基金減少財政危機の1つと判断されてきました。平成24年度の緊急財政対策取り組みによりまして、最終的には平成25年度は財政調整基金を積み立てることができました。しかし、平成26年度は、また基金を取り崩して予算編成を行っております。

伊勢原市議会 2013-12-02 平成25年12月定例会(第2日) 本文

今後、処理場費用、それから管渠費維持管理費に多額の費用を費やす中で、債削減市債の現在高を平成24年度決算額190億円に対し、10年後、平成34年度には155億5000万円、34億5000万円、18.2%減額する計画になっております。この辺の状況について、まず、お伺いできればと思います。  

伊勢原市議会 2011-03-03 平成23年3月定例会(第3日) 本文

2点目に、市債削減に向けての取り組みについて伺います。予算編成の基本的な考え方でも財政健全化が上げられていますが、まさに財政健全化なしに新規事業の展開は考えられない状況と考えます。本予算市債発行額は25億180万円であり、前年比19.6%、6億900万円減額し、プライマリーバランスを黒字に戻しています。

伊勢原市議会 2010-03-03 平成22年3月定例会(第3日) 本文

2点目として、市債削減に向けての取り組みについてお伺いします。先ほど述べましたように、今年度の市債発行額は31億1080万円を予定しています。将来負担比率公債費比率返済計画に裏づけされた判断と考えますが、ご見解をお願いいたします。  3点目に、収納率向上に向けてお伺いいたします。市税が大幅減少する中、自主財源安定的確保に向け、収納率向上に取り組むことは必要不可欠と考えます。

伊勢原市議会 2010-03-03 平成22年3月定例会(第3日)〔総括質疑表〕

                 │ │ │  │     │ (3) 国の地方財政対策について           │ │ │  │     │ (4) 特別会計への繰出金について          │ │ │  │     │2 歳入について                  │ │ │  │     │ (1) 市税収減少に対する見解と今後の市政運営   │ │ │  │     │ (2) 市債削減

伊勢原市議会 2009-03-03 平成21年3月定例会(第3日)〔総括質疑表〕

               │ │ │  │     │ (2) 土地開発公社健全化計画について        │ │ │  │     │ (3) 個人市民税について              │ │ │  │     │2 歳入について                  │ │ │  │     │ (1) 自主財源確保に向けた取り組み         │ │ │  │     │ (2) 市債削減

伊勢原市議会 2009-03-03 平成21年3月定例会(第3日) 本文

2点目として、市債削減に向けての取り組みについてお伺いいたします。今年度の市債額は22億6210万円、前年比マイナス25.8%、7億8670万円と大幅に減少しておりますが、市債残高合計を見ると、ことしも増加傾向にあり、歯どめがかかっておりません。特にことしの予算では、特例債が前年比57.5%増の12億6000万円になっております。

伊勢原市議会 2008-10-02 平成20年10月臨時会(第2日) 本文

市債削減はもちろんですが、赤字債考え方縮減に向けての取り組みをどのように考えているのか、お伺いいたします。  小さな2点目として、市債利率別現在高についてお伺いいたします。先ほども述べましたが、19年度末市債現在高444億3158万円に対し、今後86億1093万円の利子が発生してきます。

伊勢原市議会 2008-03-03 平成20年3月定例会(第3日) 本文

2点目に、市債削減に向けての取り組みについてお伺いいたします。まず、市民1人当たり市債残高考え方についてお尋ねいたします。伊勢原市も、18年度末時点で447億9810万5000円と多くの市債を抱えておりますが、今回のめざす状態で、5年後の市債残高2万9790円縮減の1人当たり41万6064円をめざしておりますが、めざす数値としては余りにもネガティブな数値ではないでしょうか。

厚木市議会 2000-02-06 平成12年2月定例会(第6日) 本文

さらには市長の公約としての市債削減という足かせと、行政改革という時代の要請が相まっての財政運営は、殊のほか厳しいものがあろうと思います。しかし、いつまでも緊縮財政ムードのままでは、近未来の厚木に市民が大きな期待を持てなくなるところから、今回の市長施政方針になったのではなかろうかと拝察いたします。  

  • 1